ダイエットって、食事の回数を減らしてしまう方がいらっしゃると思いますが、それは間違いです!
新陳代謝とは、食べ物をエネルギーとし燃焼し、古くなった細胞を新しいものに日々動いて取り替えていく事を言いますが、新陳代謝は食べ物というエネルギーがあるからこそ、円滑に進んでいます。
しかし食べる回数を減らすことにより、新陳代謝の効率を下げ溜め込む動作に入ったり、食事を減らせば体はそれに反応し代謝機能を下げたり、自分の体からエネルギーを出そうとし、減って欲しくない筋肉や骨の量を減らしかねません。そうなると、健康的に痩せる事は難しくなります。
そこでおすすめしたいのは、野菜や海藻、お茶などの利尿作用や食物繊維といった老廃物排出パワーをうまく利用する方法です。
食事の時に、まず老廃物を出しやすくする食べ物から先に食べるようにすると、後から入ってくる食べ物に含まれる脂肪や糖分、塩分などを一緒にからめとってくれるので、排便や排尿などを通じて体外に排出されやすくなるのです。
手軽にできる方法なので、長期間続けることで徐々に太りにくい体質を作っていきましょう。
老廃物を出しやすくする野菜は一食に50g、海藻は5g、お茶はティースプーン2杯が目標摂取量です。まず初めに2〜3口、老廃物を出しやすくする食べ物から先に食べる習慣をつけましょう。
まず食事の初めに野菜や海藻を2〜3口食べる、またはお茶を少し飲んでから、肉や魚などのおかずやご飯などの主食を食べるようにすればOK。
例えば外食時のトンカツ定食ならキャベツからスタート。先に食べたキャベツが後から食べるトンカツの脂肪をからめとって、より排出されやすくなります。
そして、痩せたいなら、ゆっくり噛んで食事を楽しみましょう。食べ物を口にしてから満腹と感じるまでに、およそ20分のタイムログがあります。食欲をコントロールしているのは大脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢と呼ばれる器官で、満腹中枢が20分後に「もうおなかいっぱいだ」と信号を出すと、今度はその信号を受けた摂食中枢が食欲を抑えにかかります。しかし、10〜5分程度のいわゆる“早食い”をすると、この信号が出される前に食べ終えてしまうと、まだ物足りなさを感じ、食べすぎてしまいます。
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